結婚式は本人たちに取って一生に一度の思い出の場なので、もちろん一緒にお祝いして楽しむことは大事ですが、結婚式のマナーを守り、つつがないものにしてあげることも大切です。
そして、結婚式は普段ちょくちょく出席するものではないので、なかなか結婚式での礼儀作法を実地で覚えるタイミングもありませんし、マナーが自然と身に付くものでもありません。
ですので、結婚式のマナーについては、やはり最初からある程度把握しておく必要があります。
では、結婚式のマナーにはどのようなものがあるのか簡単に説明しますね。ここでは、結婚式に参加するときの心得のようなものを中心に解説致します。
マナーを知らなかったがために、招待してくれた新郎あるいは新婦に恥をかかせてしまうだけでなく、折角の結婚式を台無しにすることにもなりかねませんので、必要最低限の知識は事前に身につけておきましょう。
まずは、マナーというか、最低限の話しですが、結婚式や披露宴などもそうですが、招待されたら絶対に遅刻はいけません。遅刻はとても失礼にあたります。遅刻をしないようにするために、結婚式の招待状が届いたら、そこに書かれている式場をしっかり確認し、交通手段、式場までどれほど時間がかかるのかを計算しておき、少し余裕を持って家を出ましょう。また、できる限り公共交通機関を使って行くようにしましょう。車では思わぬ渋滞などにより時間が計算できないことがあります。
時間通りに式場に到着したら、すぐに招待された会場を確認しておきましょう。大きなホテルや式場では、一度に複数の披露宴をしていますので、会場まで時間通りにたどり着けるようにしましょう。
受付では「本日はおめでとうございます」と、お祝いの言葉を添えて、ご祝儀を両手で渡します。このとき、ご祝儀袋は、カバンやポケットから取り出して渡すのではなく、ふくさ(儀礼用の方形の絹布)から取り出して渡すのが礼儀です。お祝儀は必ず、ふくさに包んで持って行きましょう。
受付に、芳名帳がある場合は自筆でフルネームを書き、案内された会場や控え室などで待機します。控え室などで、友人や知人が多くても、大きな声で騒ぐのは当然マナー違反ですから気をつけて下さい。常に新郎や新婦のことを考えた行動を心がければ良いと思います。
実は、結婚式のマナーを書いてきましたが、要は、招待してくれた人の幸せを願いながら、度を越したことをせずに楽しめれば良いと思います。
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